FX自動売買の注意点について

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本記事では

  • FXの自動売買を始めてみたいけど何か気をつける点はあるかな?
  • すでにFX自動売買をやっているけど注意点はあるかな?

といった方向けに書いています。

それぞれ注意点を見ていきましょう。



FX自動売買は常に含み損を抱えながらの運用となる

FX自動売買を運用する場合は、基本的に常に含み損を抱えながらの運用となります。

以下のチャートを見てみてください。

こちらは2020年3月のドル円の日足チャートになりますが、このときに

  • 110円で新規注文、111円で決済注文
  • 109円で新規注文、110円で決済注文
  • 108円で新規注文、109円で決済注文

をそれぞれ買いポジションで設定していた場合のチャートになります。

この場合だと101円台まで下がった後に111円まで上がっていますが、下がっているときは含み損を抱えることになることがわかるかと思います。

こういった期間があることを承知の上で運用していかなければなりません。

上記の例では108円、109円、110円しか買いポジションを設定していませんでしたが、もっと広い範囲に細かく自動売買の設定をしていた場合はさらに含み損が膨らんでいきます。

また上記の例は1ヶ月間の出来事であり、急落した後にすぐに元の値に戻っていますが、そのようにならない例もあります。

以下のチャートでドル円で110円で買いポジションを入れた場合を考えてみましょう。

①の時点(2019年5月)に買った場合、次に110円となるのは②の時点(2020年1月)となります。

つまりこの8ヶ月ほどはずっと含み損に耐える期間になるので、そのことは念頭に置かなければなりません。

ちなみにドル円を115円で買った場合を考えると、③の時点(2017年3月)から記事執筆時点である2020年8月まで約3年半戻っていません。

この間プラスのスワップポイントを貰えるポジションであればまだ良いですが、マイナスのスワップポイントだった場合は、なかなかキツいと思います。

こういったこともあり得ることを想定した上で自動売買の設定を考えられれば良いと思います。

強制ロスカット

FXをする上で最も避けないといけないのが、強制ロスカットです。

FX自動売買をする場合は常に含み損を抱えながら運用していきますが、大きくポジションを保有しながら下落していってしまうと、強制ロスカットのリスクが高まります。

先ほどのチャートを見てみると、ドル円が110円台から101円台に一気に急落しています。

このときに資金量が足りずに強制ロスカットされないようにしなければなりません。

対応としては

  1. 損切り設定を加える
  2. 設定を見直す
  3. 資金を増やす

となってきます。

基本的には「設定を見直す」、「資金を増やす」ことをおすすめします。

まとめ

FX自動売買の注意点について書きましたが、いかがでしたでしょうか?

注意すべきことを認識していれば、「こんなはずじゃなかった!」といったことを減らすことができますし、上手く使うことができれば資産運用のお供になります。

私自身は現在、FX自動売買をトライオートFXで運用しています。

気になった方は紹介記事もありますので、ぜひ参考にしてください。

https://eden-blog.com/triautofx

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