高配当株投資をする際の目標の決め方・購入の目安について紹介!

投資
スポンサーリンク

皆さんは高配当株投資をする際に、以下のことを考えたりしませんか?

  • 月いくらの配当金が欲しいか?
  • 投資元本はいくら必要なのか?
  • どのタイミングで購入すべきなのか?

投資に正解はないですが、本記事では上記のことに対してどのようにしていけば良いか考え方をお伝えできればと思います。

高配当株投資で月いくら欲しいのか目標を決めましょう

高配当株投資をする際には、目標を設定する必要があります。

以下のことを考えてみましょう。

  • 何年後に?
  • 月いくら欲しいのか?

まず始めはここからスタートすることになります。

例えば、

  • 10年後に
  • 月3万円欲しい

のようになりますね。

次に、配当利回り何%の株を購入するかを考える必要があります。

「月いくら欲しいのか?」を考えましたが、手元に来るのは税引き後のお金となります。

投資する際に確認する配当利回りは税引き前の情報なので、税引き後・税引き前それぞれを確認する必要があります。

また日本株と米国株では、配当金にかかる税金が異なるため、それらも考慮する必要があります。

配当金にかかる税金
  • 日本株…約20%
  • 米国株…約28%(米国で10%かかった後、日本で20%かかる)

以下の表に、税引き後配当利回り3%~6%を日本株・米国株だと税引き前配当利回りがどれくらいになるかをまとめました。(小数点第3位を四捨五入)

税引き後3%3.5%4%4.5%5%5.5%6%
税引き前(日本株)3.75%4.38%5%5.63%6.25%6.88%7.5%
税引き前(米国株)4.17%4.86%5.56%6.25%6.94%7.64%8.33%

税引き後配当利回り3%~6%を表にまとめてみましたが、基本的には税引き後3%を狙っていくことが多いと思います。

暴落によって配当利回りが上がりますが、表の右側になるにしたがって減配や無配のリスクが高まるため注意が必要になります。

また米国株の方が配当金にかかる税金が多いため、日本株よりも多くの配当利回りが必要なことがよくわかりますね。

ここまで決まると「どれくらいの投資元本が必要か?」がわかってきますので、具体的な例を交えて考えてみましょう。

高配当株投資を購入する際のシミュレーション

先ほど例に出した

  • 10年後に
  • 月3万円欲しい

というのをシミュレーションしてみましょう。

月3万円ということは年間36万円になります。

これを税引き後3%の配当利回りで得ようと考えると、投資元本は1200万円になります。(36万円÷3%)

この1200万円を

  • 日本株の場合、税引き前3.75%
  • 米国株の場合、税引き前4.17%

のときに投資すると年間36万円を達成できます。

今回は10年後を目標としているので、平均すると1年で120万円投資する必要がありますね。(あくまでも目安になります)

皆さんの目標ではどのようになるのか、ぜひシミュレーションしてみてください。

まとめ

本記事では高配当株投資をする際の目標の決め方・購入の目安について紹介しました。

まずは

  • 何年後に?
  • 月いくら欲しいのか?

目標を立てましょう。

次に配当利回り何%で購入するのか決めましょう。

税引き後3%3.5%4%4.5%5%5.5%6%
税引き前(日本株)3.75%4.38%5%5.63%6.25%6.88%7.5%
税引き前(米国株)4.17%4.86%5.56%6.25%6.94%7.64%8.33%

税引き後3%を目標にすることが多いと思います。(もちろん他の%にしても良いです)

そうすると「年間配当金÷税引き後配当利回り」で必要な投資元本がわかりますので計算してみてください。

あとは税引き前の日本株・米国株の配当利回りに到達したら購入していくだけですね。

高配当株投資は購入タイミングが重要なので、いつ購入したら良いのかわからなくなってしまいますよね。

本記事のように一定のルールを設けることで、購入できなかったことによる機会損失も防げると思います。

目標としている配当金まで遠く感じるかもしれませんが

  • 日本株の場合、配当控除を活用
  • 米国株の場合、外国税額控除を活用
  • 投資で得た配当金を再投資に回す

などをすることによって、意外と早く目標を達成できるかもしれません。

ぜひ調べてみてください。

日本の高配当株投資はSBIネオモバイル証券、米国の高配当株投資はSBI証券をおすすめしています。

それぞれの証券会社の紹介記事もありますのでぜひ参考にしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました