【2020年6月】相場について

スポンサーリンク

2020年6月のトピックは

  • 米国雇用統計が急回復
  • アメリカで新型コロナウイルス感染拡大

になります。

それぞれ見ていきます。

2020年5月については以下の記事を見てください。

【2020年5月】相場について
2020年5月は大きく2つのトピックがありました。米国雇用統計が史上最悪の結果に日本で緊急事態宣言の延長・そし...

米国雇用統計が急回復

4月の米国雇用統計が史上最悪の結果となりましたが、予想よりも良かったため株価は上昇していきました。

そして5月の雇用統計ですが、市場予想では

  • 就業者数:-800万人
  • 失業率:19.8%

というまだまだ厳しい予想がたてられていました。

しかし蓋を開けてみると

  • 就業者数:250.9万人
  • 失業率:13.3%

とプラスの就業者数となりました。

アメリカで新型コロナウイルスの感染拡大

以前よりアメリカは新型コロナウイルスの感染者が国別でもずっと1位でしたが、1日に4万人以上新規感染者が発生するなど感染拡大が止まりません。

またBLM運動の拡大も新型コロナウイルスの感染拡大に拍車をかけていると思われます。

BLM運動とは

アフリカ系アメリカ人のコミュニティに端を発した、黒人に対する暴力や構造的な人種差別の撤廃を訴える、国際的な積極行動主義の運動

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%83%BC

のことです。

BLM運動は、5月25日に黒人男性であるジョージ・フロイドさんが白人警察官の不適切な拘束方法によって死亡させられた事件をきっかけに全米に広がりました。

ニュースを眺めているとかなりの大人数がデモに参加しており、しかもマスクをしていない人が多いため感染が拡大していると思われます。

日米の株式市場について

日経平均株価

5月の終値が21877.89円でしたが、6月の終値はそこからさらに回復し22288.14円となりました。

6月8日には23178.10円と一時23000円台に回復していましたが、アメリカで新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないため、日本もつられて上値が重い展開になっています。

ダウ平均株価

5月の終値が25383.11ドルでしたが、6月の終値は日本と同じように回復し25812.88ドルとなりました。

米国も6月8日には27572.44ドルと27000ドル台まで回復していましたが、アメリカで新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないため、上値が重い展開になっています。

一部の州では経済活動を縮小させる報道も出ているため、株価的には難しい状況になってくるかもしれません。

ナスダック総合指数

今月はナスダック総合指数についても書いていきます。

というのもナスダックは新型コロナウイルス感染拡大前の最高値が2月19日の9817.18ポイントでしたが、6月には2月の最高値を超えてしかも史上初の10000ポイントに到達するという異常な上昇を見せています。

ナスダックはハイテク株の比率が多いことで知られており、コロナ禍でも力強く上昇していたこともあり6月終値も10058.77ポイントと10000ポイントを超えています。

ちなみに現時点での最高値は6月23日の10131.37ポイントとなっています。

私の投資方針について

インデックス投資は変わらず続けています。

淡々と機械的に積み立てていくだけですね。

私の保有している投資信託の記事は以下になるので、参考にしてください。

日本の高配当株投資はSBIネオモバイル証券で投資していますが、6月は株価が上がったこともあり、買い増しできませんでした。

高配当株投資は買い時が重要なので、じっくりと待ちたいと思います。

SBIネオモバイル証券のメリット・デメリットについて書いた記事は以下にあります。

FX自動売買もトライオートFXで変わらず行っています。

設定についても公開していますので、参考にしてください。

まとめ

6月も株価を戻しています。

アメリカのナスダックについては、コロナショックを超え史上最高値を更新するなど絶好調です。

こういった場面ではハイテク株は弱いとされていましたが、その定説が覆された形になります。

新型コロナウイルスは暖かくなったら消滅するのではないかという話も一部ありましたが、全然そうならなかったですね・・・。

FRBも2022年末まで利上げしないとのことだったので、株式市場にとっては追い風となっています。

新型コロナウイルスの感染状況によって上にも下にもいくような不透明な相場ですが、インデックス投資を中心に積み立てていこうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました