【2020年11月】相場について

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本記事では2020年11月の相場について日米を中心として振り返っていきます。

今月は以下の4つのニュースについて見てみようと思います。

  1. アメリカ大統領選挙で民主党のバイデン氏が勝利
  2. 新型コロナウイルスのワクチン開発進展報道
  3. NYダウが史上初の30000ドル突破
  4. 日経平均株価が26000円台突破で29年ぶりの高値更新

2020年10月については以下の記事を見てください。



アメリカ大統領選挙で民主党のバイデン氏が勝利

11月の1番大きなトピックといえばこれでしょう!

4年に1度の大イベントであるアメリカ大統領選挙。

現職で共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン氏が激突しました。

結果としては、皆さんご存知の通り民主党のバイデン氏が勝利しました。

郵便投票をした人数が多かったこともあり、なかなか確定はしませんでしたが、11月8日にはバイデン氏勝利という報道がされました。

トランプ大統領は選挙に不正があったとしており、各地の裁判所に訴えていますが証拠不十分として訴えが退けられています。

通常だと負けた候補は敗北宣言をするのですが、トランプ大統領はしておらずこのまま敗北宣言をしないまま終わりそうな雰囲気です。

新型コロナウイルスのワクチン開発進展報道

11月9日に新型コロナウイルスのワクチン開発について以下のニュースが報道されました。

米製薬大手のファイザーは9日、開発中の新型コロナウイルスのワクチンの治験で予防の有効性が90%を超えたとする初期データを発表した。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66016210Z01C20A1EA1000

この報道により、株価も大きく反応しました。

株価については後で紹介します。

その後も米モデルナ社も11月16日に新型コロナウイルスワクチンが94.5%の予防効果を示したとするデータを発表しており、ワクチン開発が大きく全身しています。

現在はファイザー、モデルナが「米食品医薬品局(FDA)」に緊急使用許可の申請を行っています。

承認されれば12月中からアメリカでワクチン接種が開始されることになり、経済活動再開への期待が高まります。

ただし、すぐに全世界の人が接種できるわけではないため、徐々に再開していくものと思われます。

ちなみにイギリスではアメリカに先駆けてファイザー社のワクチンを承認しましたので、12月7日以降順次ワクチンが接種できるようになるとされています。

NYダウが史上初の30000ドル突破

アメリカ大統領選挙でバイデン氏の勝利、新型コロナウイルスのワクチン開発報道を受けて、米国市場はどんどん上昇していきましたが、ついにNYダウが史上初の3万ドルに到達しました。

24日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価の終値は、前の日に比べて454ドル97セント高い、3万46ドル24セントで、史上初めて3万ドルの大台に乗せました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012729541000.html

主要3指数の残り2指数であるS&P500やナスダック総合指数についても、それぞれ3600ポイント台、12000ポイント台と最高値圏となっており、米国株の強さを物語っています。

日経平均株価が26000円台突破で29年ぶりの高値更新

米国市場だけでなく日本市場も大きく上昇しました。

11月11日には29年ぶりに25000円を超え、その後11月17日には26000円台を超える動きをしています。

日本国内では新型コロナウイルスの感染者は世界の国々と比べても大分少ないほうです。

だたし感染拡大第3波が来ていること、特に経済対策や感染予防に関する大きな発表をしていないのにも関わらず、株価が大きく上昇しているのは完全に海外要因ですね。

日米の市場について

日経平均株価

日経平均株価11月の終値は26433.62円と、10月の終値の22977.13円より約3500円と大暴騰しました。

トピックでも書きましたが、29年ぶりの高値となっています。

12月の初めには、新型コロナウイルスの感染拡大に対応する経済対策を決めるということなので、その内容によっては一段と株高になることが期待されます。

ダウ平均株価

10月の終値は26501.60ドルでしたが、11月の終値は29638.64ドルと約3100ドルも上昇しました。

11月の終値こそ3万ドルは超えませんしたが、月中には史上初の3万ドルを突破するなど、株価としては絶好調です。

ただし11月27日には新型コロナウイルスの新規感染者数が20万人という異常事態となっています。

10月は1日9万人だったのにものすごい速度で感染が拡大していっています。

ワクチンが承認され接種した人数が広がったときに、どういった推移となるのかが鍵となりそうですね。

私の投資方針について

インデックス投資は変わらず続けています。

大分高値圏になっていますが、淡々と機械的に積み立てていくだけですね。

投資金額を減らそうかとも考えていますが、今の所はそのままにしています。

私の保有している投資信託の記事は以下になるので、参考にしてください。

日本の高配当株投資はSBIネオモバイル証券で投資しています。

11月は市場が上がっていってしまい全く買えませんでした。

SBIネオモバイル証券のメリット・デメリットについて書いた記事は以下にあります。

FX自動売買もトライオートFXで変わらず行っています。

設定についても公開していますので、参考にしてください。

11月は約60000円ほどの利益でした。

まとめ

11月のアメリカ大統領選挙ではバイデン氏が勝利しました。

トランプ大統領は敗北宣言をしておらず、選挙に不正があったとして裁判所に提訴していますが、却下されているため状況が反転するのは難しそうです。

一方で新型コロナウイルスのワクチン開発が大きく進展していることで、世界中の株価が上昇しています。

特にアメリカのNYダウは史上初の3万ドル突破、日本の日経平均株価は29年ぶりの高値となっています。

これからワクチンが順次接種され、無事東京オリンピックを迎えることができれば一つの大きな節目となりそうですね。

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