インデックス投資でお金持ちを目指すのに月いくら必要か?

投資

初心者におすすめの投資としてインデックス投資をおすすめしていますが、この記事ではインデックス投資でお金持ちを目指すにはどれくらい必要か検証してみたいと思います。

前提条件

お金持ちといっても一体何円なの?と考えますが、ここでは野村総合研究所が出している有名な金融ピラミッドより

  • 富裕層の定義である「1億円
  • また比較として準富裕層の定義である「5000万円

の金額で見ていこうと思います。

またインデックス投資は長期投資前提のため、20年・30年・40年とします。

さらにインデックス投資の利回りは

  • 5%…今後の米国株の見込み
  • 7%…過去200年の米国株の利回り
  • 10%…過去30年の米国株の利回り

とします。

シミュレーションには、楽天証券の積立かんたんシミュレーションを使用します。

それでは見てみましょう!

インデックス投資で1億円を目指すには月いくら必要か?

インデックス投資で1億円目指すのに必要な金額は以下の表のようになります。

20年30年40年
5%24万3289円12万155円6万5530円
7%19万1966円8万1969円3万8098円
10%13万1688円4万4238円1万5813円

この表を見てみてどう思いますか?

なかなかの金額を投資に回さなければならないため大変ですが、貯金だけだともっと大量の金額になることが想像できるかと思います。

それでも40年続けると現実的な金額の範囲内になってきます。

投資はできるだけ早いうちからやったほうが良いということがわかるかと思います。

インデックス投資で5000万円を目指すには月いくら必要か?

続いて、インデックス投資で5000万円目指すのに必要な金額は以下の表のようになります。

20年30年40年
5%12万1645円6万77円3万2765円
7%9万5983円4万985円1万9049円
10%6万5844円2万2119円7906円

今度はどうでしょう?

1億円と比較したせいか、だいぶハードルが低く感じますね(笑)

1億円は難しいとしても、5000万円はなんとか達成したいと思いますね!

ちなみにつみたてNISAだとどうなるか?

つみたてNISAは2018年から始まった制度で年40万円で最大20年間運用することができ、運用した結果出た利益は非課税となる制度です。

なので、条件として

  • 毎月3万3333円(これで年間39万9996円≒40万円となります‬)
  • 積立期間は20年(最終積立金額は約800万円になります)

でそれぞれの利回りが実現した場合、最終的にはいくらになるでしょうか?

20年
5%1370万985円
7%1736万4048円
10%2531万2041円

どうでしょうか?

投資元本は800万円なので、570万円~1731万円もプラスで増えていることになります。

老後2000万円問題がありましたが、つみたてNISAのみでも大部分がまかなえるかなと思います。

まとめ

1億円、5000万円と見てきましたが言えることは

  • いかに大きな金額を投入するか
  • いかに投資期間を長く取るか(早く投資を始めるか)

ということになるかと思います。

大きな金額を投入することにより、目標としている金額に早く近づくことができますし、投資期間を長く取ることによって、リスクを低くしながら資産の最大化を目指すことができます。

特に投資期間を長くすることで、少ない金額でも複利の力で資産の最大化が見込めます。

また、積立かんたんシミュレーションを利用することで自分の目標について確認することができます。

もちろん投資なので必ず想定したように増えるわけではありませんが、こうした皮算用をすることでイメージがつきやすくなりますね。

初心者の方はまずはつみたてNISAから始めるのが良いと思います。

つみたてNISAについても試算を行いましたが、資産形成の手助けになってくれるでしょう。

投資を始めるのにおすすめの証券会社は楽天証券、SBI証券となります。つみたてNISA用の口座を開設して始めてみましょう。

少しづつでもお金持ちに近づけるように一緒に頑張っていきましょう!

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