【FX自動売買】トラリピのメリット・デメリットを解説!

FX自動売買
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本記事では

FX自動売買に興味あるけど、トラリピってどうかな?

といった方向けに、2021年からマネースクエアトラリピを利用している私が、トラリピのメリットデメリットについて解説します。

FX自動売買とは、あらかじめ決めておいた一定のルールに従って機械的にトレードする方法になります。

FX自動売買について詳しく知りたい方は以下の記事で解説しています。

また、FX自動売買をおすすめできる人についても記事を書いていますので、気になった方はどうぞ。

それでは実際に見ていきましょう!

マネースクエア

トラリピとは?

トラリピについてはマネースクエアが90秒の動画でまとめてくれていますので、一度見てみるのが良いです。

またこちらの動画でも4分でまとめられていますので、さらに気になった方は見てみるのが良いでしょう。

トラリピのメリット

私が考えるトラリピのメリットは以下の5点です。

トラリピのメリット
  1. 見やすいUIとなっている
  2. 自動売買の設定が簡単
  3. リスク管理シミュレーションツールがある
  4. 決済トレール機能がある
  5. マネースクエアポイントが貯まり、現金などに交換できる

それぞれ見ていきましょう!

トラリピのメリット①:見やすいUIとなっている

トラリピは全体的にUI(ユーザーインターフェース)が見やすい作りになっています。

特に感じるのがポジションサマリトラリピ管理表になります。

ポジションサマリでは、各通貨ペアのポジションをひと目で確認することができるので、視認性がとても良く状況把握がしやすいです。

トラリピ管理表も、トラリピの自動売買の設定が一覧で確認できるので、こちらも見やすい作りになっておりメリットに感じます。

トラリピのメリット②:自動売買の設定が簡単

トラリピの場合、自動売買の設定をすることが簡単であることもメリットになります。

以下の画像が設定を入力する画面になりますが、入力項目が少なく直感的にわかりやすい作りになっています。

また「トラリピが初めての方へ」というボタンもあります。(押すと以下の画像の画面が出てきます)

初心者の方に向けてのフォローがあるのもうれしいポイントですよね!

トラリピのメリット③:リスク管理シミュレーションツールがある

FXにとって重要なのは、強制ロスカットされないようなポジション管理・資金管理といったリスク管理にあります。

トラリピには、そのようなリスク管理に対してトラリピ運用試算表というツールが提供されています。

実際に以下の内容を入力して計算してみましょう。

  • 通貨ペア:USD/JPY(買い)
  • 運用予定額:100万円
  • 仕掛ける範囲:100.01~110円
  • 仕掛ける本数:100本
  • 1本あたりの通貨数:0.1万通貨
  • 利益幅:1000円(シミュレーションには直接関係しないです)

計算した結果を見てみましょう。

今回の計算結果では強制ロスカットが発生するのは98.916円であることがわかりました。

このシミュレーションを受けて

  • このまま運用する
  • 運用予定額を増やす
  • 仕掛ける本数を減らす

といった対策をとることができるので、非常に大きなメリットとなります。

トラリピのメリット④:決済トレール機能がある

トラリピには決済トレールという機能があります。

決済トレールについてはトラリピの説明を引用します。

決済トレールとは、トラリピにおける利益の拡大をねらう機能の名称です。

トレールは、英語の「trail(追跡する、の意)」。

ある一定のルールに従って、決済価格が相場を追いかけることで、トレンド相場におけるトラリピの利益の拡大をねらいます。

https://www.m2j.co.jp/fx-toraripi/order-type/settlement-trail

以下の図が決済トレールのイメージになります。

決済トレールは相場が大きく動きながらレンジした場合に有効な機能となります。

逆にいうと、相場の動きが小さい場合は利益を取りこぼすことになるためデメリットにもなり得ます。

しかし、決済トレールのON・OFFを変更することができるため相場の状況によって使い分けましょう。

選択肢として用意されていることはとても良いことですね。

トラリピのメリット⑤:マネースクエアポイントが貯まり、現金などに交換できる

トラリピには、取引するたびに貰えるマネースクエアポイントというものがあります。

このマネースクエアポイントを貯めると

  • 現金(還元率90%)
  • Amazonギフト券(還元率80%)

などに交換することができます。

マネースクエアポイントはポイントステータスによって貰えるポイントが変わります。

多くの方は「シングルスター」または「ダブルスター」となるかと思います。

しかし、口座開設後に初回入金した場合、6ヶ月間最上位の「トリプルスター」のステータスが設定されるため、マネースクエアポイントが貯めやすくなっています。

トラリピのデメリット

反対に私が考えるトラリピのデメリットは以下の5点です。

トラリピのデメリット
  1. 決済されてもすぐに証拠金に反映されない
  2. 特定の期間に決済された合計金額がすぐに確認できない
  3. セッションが切れるのが早く、再ログインを求められる回数が多い
  4. 自動売買の設定のON・OFFの切り替えができない
  5. ポジションサマリの評価損益がリアルタイムに反映されない

それぞれ見てみます。

トラリピのデメリット①: 決済されてもすぐに証拠金に反映されない

トラリピの仕様として、ポジションが決済されて利益が発生してもすぐに証拠金に反映されず受渡前損益というところに一時的に置かれます。

受渡前損益とは

実現を待っている(=受渡前の)決済損益の合計です。
原則として2営業日後に実現して、預託証拠金に反映します。

https://qa.m2j.co.jp/faq/show/630?site_domain=default

という説明がされています。

FX自動売買のライバル会社であるインヴァスト証券のトライオートFXでは、ポジションが決済されるとすぐに反映してくれるので、トラリピとしてはデメリットになります。

またマネーフォワードで連携する場合にも、受渡前損益が連携されないのでその分ズレが生じてしまいデメリットに感じます。

トラリピのデメリット②:特定の期間に決済された合計金額がすぐに確認できない

トラリピはFX自動売買なので、設定した内容に従って機械的にトレードしてくれます。

そうしたときに、ある特定の期間でどれくらいの収益を生んだのか合計金額を確認したいときがあるのですが、トラリピではすぐに確認できません。

以下はライバルであるトライオートFXの2021/12/1~2021/12/31の収益の合計金額になります。

期間を絞り込むことで、その期間の合計金額が表示されていますね。

トラリピにも以下のように特定の期間で絞り込む機能はありますが、合計金額は表示されません。

合計金額を確認したい場合は

  • 期間を指定して検索した後、手動で計算する
  • 期間を指定してCSVファイルに出力し計算する

のどちらかになります。

どちらもパッと確認するのには手間がかかるため、この点はデメリットになります。

トラリピのデメリット③:セッションが切れるのが早く、再ログインを求められる回数が多い

セッションとは

コンピュータシステムやネットワーク通信において、接続/ログインしてから、切断/ログオフするまでの、一連の操作や通信のこと

https://e-words.jp/w/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3.html

のことを言います。

一定時間トラリピを操作していないと、セッションを切ることで強制的にログアウト状態になります。

そうなるとまたログインする必要がありますが、セッションの時間が短いためストレスになります。

セッションは、セキュリティ対策との兼ね合いもあるので難しいところですが、個人的にはもっと長くしてほしいです。(セッションをどれくらいで切るのかトラリピ側で決められる)

トラリピのデメリット④:自動売買の設定のON・OFFの切り替えができない

トラリピでは、一度作成した自動売買の設定に対してON・OFFの切り替えができません。

現状ではON・OFFの切り替えができないため、一旦削除して必要になったらもう一度作成し直すといったことが必要になります。

自動売買の設定を一時的にOFFしたいケースとしては以下になります。

  • 相場の急変時(2019年1月に発生したフラッシュクラッシュなど)
  • 現在の相場と離れている設定(例えばUSD/JPYが100円付近のときに、120円付近の設定をOFFにしたい)

相場の急変時に一時的にOFFにすることで強制ロスカットのリスクを減らすことができます。

また、現在の相場と離れている設定を一時的にOFFにすることで、必要となる証拠金の量も減らすことができます。

こちらもライバルのトライオートFXでは、一時的にOFFにすることができるためトラリピのデメリットになります。

トラリピのデメリット⑤:ポジションサマリの評価損益がリアルタイムに反映されない

トラリピで一番確認するポジションサマリの部分ですが、評価損益がリアルタイムに反映されないです。

為替相場は1秒毎に変化しているためリアルタイムに反映されないと、もし確認中に相場が急変したときに反応が遅れてしまいます。

おそらくシステムの負荷が高いのと、FX自動売買という特性上リアルタイム性をそこまで重視していないのではと推測しています。

ただし、ポジションサマリ以外はリアルタイムに動いているので、やはりシステム負荷が高いのかもしれません。

まとめ

本記事では2021年からトラリピを利用している私が、トラリピのメリットデメリットについて解説しました。

メリット・デメリットについては以下の通りです。

トラリピのメリット
  1. 見やすいUIとなっている
  2. 自動売買の設定が簡単
  3. リスク管理シミュレーションツールがある
  4. 決済トレール機能がある
  5. マネースクエアポイントが貯まり、現金などに交換できる
トラリピのデメリット
  1. 決済されてもすぐに証拠金に反映されない
  2. 特定の期間に決済された合計金額がすぐに確認できない
  3. セッションが切れるのが早く、再ログインを求められる回数が多い
  4. 自動売買の設定のON・OFFの切り替えができない
  5. ポジションサマリの評価損益がリアルタイムに反映されない

これらの情報を踏まえ個人的にトラリピをおすすめしたいのは

  • 手軽に自分で自動売買の設定を組んでみたい
  • トラリピ運用試算表でリスク管理シミュレーションをしたい

といった方です。

また初心者の方へのフォローが行き届いていると感じているので、FX自動売買の初心者にもおすすめです。

私もトラリピで自動売買の設定を行い運用しています。

運用結果についても随時公開していきます。

気になった方は、ぜひトラリピでFX自動売買を始めてみませんか?

マネースクエア

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